曲げることは誰にも負けない。
その信念だけは、絶対に曲げない。
丸パイプを使った曲げ物がメインで、鋼管構造の製作技術は超一流と自負しています。
当社の製品は、県内はもちろん、中・四国、九州など西日本一円、関東でも見ていただくことができます。当社の得意な分野を知っていただき、さらに良い製品を、より安く、速やかに、安全につくることを目指しています。
代表挨拶
製造プラス創造を追求する
ハイレベルなものづくりへ。
当社の鋼管鉄骨構造は自然や都市の景観と融和する空間美が求められます。
一つ一つの製品に、当社独自の技術とノウハウが注がれて駅に、広場に、公園に、学校に新しい形となって登場します。
創業より55年以上続く歴史のなか、先代や先輩の職人の方々が紡いできた技術と経験、そして沢山の知恵や想いを今後も生かし、次世代に伝え次世代の新しい考えを吸収し共に成長し、良い製品を、より早く、速やかに安全につくることを目指していきます。
代表取締役
児玉 義信
設備紹介
CNCパイプ自動切断装置
- パイプ構造物あるいはスリーブ管などのパイプ配管に使用される鋼管の管端接合部の形状を自動的に計算し切断します。
- 手作業や切削式に比べて切断速度が非常に速く、たいへん能率的です。
- 高精度な相貫切断が行なえるので、手切り後のグラインダ作業等が不要です。
| 枝管切断 |
直角交差枝管切断 |
直角交差偏心枝管切断 |
斜め交差枝管切断 |
斜め交差偏心枝管切断 |
|---|---|---|---|---|
| 直角穴明 |
直角交差穴切断 |
直角交差貫通穴切断 |
直角交差偏心穴切断 |
|
| 斜め穴明 |
斜め交差穴切断 |
斜め交差偏心穴切断 |
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| 四角穴・スリット切断 |
四角穴切断 |
スリット切断（振り分け） |
スリット切断（偏心） |
|
| 平面切断 |
平面直切断 |
平面斜め切断（マイター） |
加工できるパイプサイズ
| 外径 | Φ60.5〜318.5mm |
|---|---|
| 最大搭載荷重 | 500kg |
| 肉厚 |
［プラズマ］2.3〜25mm（17mm以上先穴必要） ［ガス］△（但し5〜50mm） |
| 長さ | 600〜6000mm |
形鋼用バンドソーマシン
| 加工対象 | H形鋼／コラム／パイプ／アングル／チャンネル／その他形鋼全般 |
|---|---|
| 切断能力 |
［最大］□W650×H420mm／○Φ450mm／□420mm ［45°旋回時］□W410×H420mm |
会社情報
| 社名 | 株式会社野田製作所 |
|---|---|
| 所在地 |
【本社・工場】 〒731-0216 広島市安佐北区可部町大字上町屋1724 【黒瀬工場】 〒739-2611 東広島市黒瀬町大多田357-13 |
| 電話番号 | 082-818-4178 |
| FAX | 082-818-0546 |
| 創業（設立） | 昭和42年 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 9名（2022年11月現在） |
| 事業内容 | 鋼構造物工事業／とび・土工工事業 |
| 許可番号 | 知事許可（般2）第14,536号 |
| 認定番号 | 国土交通大臣 TFB M-20 4030 |
| 売上高 | 2億5086万円（2022年6月30日時点） |
| 取引銀行 | もみじ銀行／広島市信用組合／広島銀行／広島信用金庫 |
| 技術者 | WES 2級：4名／建築施工管理技士2級：2名／鉄骨製作管理技術者1級：2名／鉄骨製作管理技術者2級：3名／建築鉄骨製品検査技術者：4名／建築鉄骨超音波検査技術者：2名／鉄工技能士1級：2名／鉄骨工事管理責任者：2名／UT技術者レベル1：3名／UT技術者レベル2：2名／PD技術者レベル1：3名／PD技術者レベル2：2名／建築鉄骨外観検査技術者：1名／JIS溶接技能者 （2022年10月31日時点） |
| 年間加工能力 | 500t |
| 工場敷地面積 | 1,372m2 |
| 工場建築面積 | 736m2 |
| 工場設備 | 設備電力:72Kw／天井クレーン:4台／溶接機:12台 他 |
沿革
